恋愛をすることや結婚をすることが人生の全てではありません、が
彼女以前に女友達が欲しくても出会いの場所がないと嘆いていませんか?
「仕事が忙しすぎて暇がない」
「職場は男やおばさんばっかり」
「人見知りなのでどうやって声をかけていいのかわからない」
こういう風に「出会いの場所がない」と悩んでいる人が多いと思います。
でも出会えるきっかけは案外身近にあるものなんですよ。
出会い方
友達からの紹介
まずは学生時代の友達に「最近出会いがなくて、誰かいい人いたら紹介してくれない?」と連絡してみましょう!
でも「紹介して、紹介して」とばかり言ってたら友達に嫌われてしまう可能性があるのであくまで「ついでに」という感じでお願いしてみましょう。
もうひとつ注意したいのは紹介してもらって「タイプではなかった」場合です。
彼女としてはタイプではなくても友達づきあいは続けるようにしましょう。
その女友達からまた紹介してもらえる事もあります。
職場や取引先で出会う
社会人になってからの出会いの場所のほとんどを占めるのではないでしょうか。
同じ時間を過ごすことが多くなるので信頼関係から恋愛にすすみやすいです。
仕事中に困ったときに助けたりすると、頼りになる男性として女性は好意を抱きやすくなります。
けれでもあくまで職場は「仕事場」なので職場の雰囲気を悪くすることには注意しましょう。
「会社は仕事の場である」ということを頭に置いて行動するようにしてください。
習い事や趣味を通して出会う
趣味のサークルで出会うと同じ趣味を通して仲良くなれることが多いです。
同じ話題で盛り上がれるって素敵ですよね。
でも興味がないのに「出会いたい」という目的だけで色々な習い事や趣味のサークルに所属するのはやめましょう。
サークル自体の輪を乱すことにもなりかねませんし、「出会い目的」というレッテルを貼られたら同性でさえも相手をしてくれなくなります。
まずは「自分のしたい事をする」というのが前提です。
ボランティアで出会う
ボランティアには様々な活動があり、年齢性別問わずいろんな人が参加しています。
その中には同じ世代の社会活動に貢献したいと思う人もいます。
同じボランティアに参加すると仲間意識が芽生えやすいところがあります。
これも趣味と同じですが興味がなくて「出会い」だけを求めて行くとボランティア活動そのものに迷惑をかけますので興味のない人は絶対にやめておきましょう。
街コン、婚活パーティで出会う
男女とも「出会いたい」という目的を持って集まるイベントですので出会うには一番近道の場所だと思います。
その場では楽しく談笑して連絡先を交換する程度であとでゆっくり連絡してみてはどうでしょうか。
まとめ
どんな出会い方でも自分が行動して出会いを探さないといけません。
待っていても素敵な恋人や友達はできませんよ。
まずは何か行動してみませんか?